鍛冶屋の日々を書き綴る

藁取り

先週、晴れている日に知り合いの方の田んぼへ藁を取りに行きました。
雨が何日も続いたので、中の方はまだ濡れていたので、結んで立てておく事にしました。
藁
乾いているように見えますが、田んぼの土はぬかるるんでいて、水が溜っている所もあります。
藁
思っていたよりも田んぼが広く、結んで立てるだけでも半日かかりました。
藁
なかには、腐り始めていた所もあります。

藁は、私たち刀鍛冶に欠かせないものです。
鍛えの際に、藁灰として使います。この藁灰が無いと沸かしは出来ません。

結んで立てた次の日から、3日雨が続いたので、また濡れてしまい乾くまでにまだまだかかりそうです。
2011-10-31 : 仕事風景 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

小宮國天/Kokuten Komiya

Author:小宮國天/Kokuten Komiya
代々続く刀鍛冶を家族でやっていて、
刀だけではなく、包丁、くわ、鎌も作っています。

(株)四郎國光
福岡県大牟田市大字倉永105-1
TEL/FAX 0944-58-1340

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